介護タクシーみよタク 2020年最後の記事

営業実態
右に見える病院がお迎え先です

こんにちは、みよしです。
年末年始、新潟は大雪に見舞われそうです。
大きな災害にならないことを願います。

はじめに、みよタクからのご挨拶です・・・

いつもお世話になっております。

20歳に専門学校を卒業して、約30年間会社員として勤めてきました。
いろんな部署や役職を経験させてもらいました。

50歳を迎えるにあたり、心身ともに心の底から「やりきった!」という気持ちで、
会社員卒業を決意しました。

人並みに苦難の連続でしたが、こんな気持ちにさせてもらった会社に心から感謝しています。
苦難の数以上に多くの事を学ばせていただきました。
お給料もそれなりにいただき、暮らしが安定しました。
一生つきあえる素晴らしい仲間にも出会えました。

介護タクシーを開業して3ヶ月が経ちました。
コロナの影響もあり、思うようにはいきません。
暮らしが不安定になってしまいました。

そんな私を支えてくれ、苦労につきあわせている妻と二人の息子に頭が下がるばかり。
家族に報いるためにもコツコツ頑張るしかありません。

ここまで協力していただいた方、3ヶ月の間に出会った方、
すべての方に御礼申し上げます。

来年もよろしくお願いいたします。

今年最後の輸送記事・・・

依頼内容

12月26日(土)
80~90歳くらいの男性でした。
入院していた新潟市秋葉区の病院から、お世話になる介護施設まで。
というご依頼でした。

お迎え

病院の外来はお休みなので、休日及び緊急の入退院入り口から入ります。
受付の方に事情を説明して、入館します。
何度か平日に伺っている病院ですが、
入り口が違うだけで全く別の建物です。

エレベーターを昇り病室に向かいます。
同時にご家族の方もいらっしゃいました。
挨拶を済ませ退院手続きを待ちます。
車イスの乗り替えも済ませ、付添いのお孫さんらしき男性と出発です。

寄り道

「近くの実家に寄っていただいてもいいか?」とのことでした。
先導してくれる娘さんの車の後について実家に向かいます。
着替えでも取りにいかれるのかな?
なんて考えながら5分ほど走りました。

待っていたのはお客さまの奥様でした。
ひとりで歩くのが困難な様子でしたが、
手すりを握って車に乗っているご主人の元まで頑張って歩いて来られました。
久しぶりの再会の様子です。

奥様が嬉しそうに車の外から手を伸ばします。
「退院できてよかったね」
「これからリハビリがんばるんだよ!」と。
そしてご主人もがんばって手を伸ばし、握手を交わします。
またしばらくお別れでしょうか・・・。

名残惜しい様子でしたが、施設に向かって出発です。

ほんの短い時間の出来事でしたが、お二人の気持ちが伝わってきて、
私の涙腺が反応してしまいました。

施設到着

どこの病院でも施設でも、笑顔で出迎えてくれます。
土曜日なのに、大勢の利用者さんと職員の方がいらっしゃいます。

車イスを乗せ替えが必要です。
しかし、部外者はコロナ感染対策のため建物に入れません。
外で待ちます。

無事任務完了です。

おまけ

営業所に戻るべく車を走らせました。
その約10分後にが鳴りました。

さっきの施設の方「先ほどのタクシーの方ですか?車イス忘れていませんか?」
私       「・・・・。あー!!!忘れました!!すぐに戻ります!」

自分の車イスを施設の入り口に忘れてきてしまいました。

輸送先で車イスを乗り替えるケースは良くあります。
いつか忘れそうだなと思っていましたが・・・。

大切な相棒を忘れるなんて・・・。

あとがき

年末年始は不要不急の外出は控えましょう。
でも、どうしても出掛けなければならない。
他のタクシーはお休みみたい。
どうしよう・・・。

そんな時はご連絡ください。
みよタクは年末年始も8:00~17:00の時間内で掛けつけます。

今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
では、また来年。
良いお年を。


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