介護タクシーみよタク コの字階段介助の巻

営業実態

らせん階段じゃん!
と、突っ込まれそうですが・・・

こんにちは
「みよし介護福祉タクシー」
略して《みよタク》の三好です

主に新潟市内を拠点に、
介助が必要な方などの送迎、介助、お付き添いをしております
市外のお仕事もお受けしております

先日、私の師匠から、
「アパートの2階に住んでる歩けない人を
1階の車イスまでお連れするのを手伝ってくれ」
との依頼をいただきました

階段の幅が狭く、車イスのままの移動は不可能です
そのお手伝いの様子です

らせん階段の移動にも応用できそうです

アパートの様子

おしゃれな外壁の新しい建物のように感じます

入り口の右に階段があります

広く撮影しようとしても狭くて
これ以上後退できません

2階から見下ろすと

ご覧のように階段の幅が1メートルありません
このように「コ」の字に2回直角に曲がっています
車イスに乗ったままの移動は不可能です

お客さまの様子

70歳前後の男性
ベッドから起き上がることができません

後から聞いたのですが、体重70キロでした
因みに私は68キロですので自然と気合が入ります

使用する道具

実際の輸送中はとても撮影できる状態ではないので、
ネットで紹介されていた画像でご覧ください

この特殊な介護用担架を使用しました

初めて使ったのですが、これがものすごく良い!

何が良いかというと、
①自分の体重を利用できるので腰の負担を減らせる
②担架から手を離しても大丈夫
③空いた手で、手摺や壁に捕まれる
④二人で狭い通路も輸送可能
そして、
⑤「特に問題ない」という輸送中のお客さまの感想

ご家族の感想

後から1階に降りてきたお客さまのご家族は、
車イスに乗っているご主人を確認して、
「大丈夫でしたか?」と仰いました

以前頼んだ業者さんは5人がかりだったので、
2人で本当に大丈夫だったかと心配だったようです

1階に用意したリクライニング車イスまでお連れし、
無事に乗車していただくことができました

ご帰宅

ご帰宅の際もお手伝いいたしました
下りと違い、上りは更に体への負担が増します
階段を掛け声かけながら1段ずつゆっくり上がります

担架の重みで自分の体のバランスを崩しそうになりますが、
空いている手で手摺りや壁を使いバランスを保持します

ベッドまでお送りして、無事任務完了です

総じて・・・

輸送する二人の身長差と階段の傾斜角度によって、
肩の掛けるベルトの長さを事前に調整した方が良さそうです

そうしないと、お客さまの体が極端に傾いてしまったり、
どちらかの輸送者の体への負担が大きくなってしまう場合がありそうです

輸送中はどうしてもお客さまの体が窮屈になりがちです
そこは配慮が必要ですね

初めてこの担架を使わせていただいたのですが、
とにかく体への負担が少なくて助かりました

良い道具に頼って、ケガや事故を起こさないようにしたいものです

あとがき

12月半ばの新潟市
雪に備えて車や自分への冬支度を進めています
昨年は、過去に記憶がないほどの大雪でした

あの経験を活かして冬を乗り切りたいと思います
因みに2021年1月はこんな感じでした

右から3台目が我が家の自家用車です
ここから更に降り続きます
どこに雪を捨てていいやら・・・

雪はスキー場だけでお願いしたいものです

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました
では、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました